平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
昨年末～今年3月までにかけて行われた『2022年度マスター・オブ・ウイスキー認定試験』にて、
栄えある12人目、13人目のマスター・オブ・ウイスキーが誕生いたしました。

【合格者】
12人目：山本久里子様
山本様は愛知県にてウイスキーレクチャラーとしてご活躍されております。

13人目：青木邦晃様
青木様はサントリーパブリシティサービス株式会社に勤めており、史上最年少合格となります。

なお、合格者2名のインタビューをウイスキーガロア38号（5月12日発売号）に掲載予定です。楽しみにお待ちください！

『マスター・オブ・ウイスキー認定試験』とはウイスキーコニサー資格認定試験の最終段階。
一次試験の論文、二次試験の筆記試験、口頭試問、官能試験を経て認定されます。
全国2,865名いるウイスキーコニサー資格保有者の頂点であり、全国に13名しかおりません。